2012-02-07 第180回国会 参議院 予算委員会 第4号
こればっかりやっているわけにいかないんですが、次に、もう一つ建設関係で、国土交通関係でお伺いしたいんですが、復興計画といって、私は、ちょっと現場を知る者として復旧もできていないのに復興かと言いたくなる部分が多々ございました。
こればっかりやっているわけにいかないんですが、次に、もう一つ建設関係で、国土交通関係でお伺いしたいんですが、復興計画といって、私は、ちょっと現場を知る者として復旧もできていないのに復興かと言いたくなる部分が多々ございました。
もう一つ、建設関係の方、全国建設九団体副産物対策協議会、こちらを見ましたら、この推進委員会にも参加しておりますし、電子マニフェストへの取り組みの紹介というものは出ておりましたし、業界としてもしっかりと取り組んでいこうという、そういった組織もできておりまして、この熱の違いというものが大変困るわけです。
それから、もう一つ建設関係で大きな問題は、長い間建設に追われて、また財政上も不如意でございましたので、これからは災害対策というものに対しても意を用いる。というのは、災害の復旧を早くすることは当然でございますが、災害に遭っても相当持ちこたえられるというような洞道の建設とか、あるいはルートを多様化する、二ルート、三ルートというようなこともしておかなければならぬとか、問題が相当残っております。
それから、もう一つ、建設関係でありますが、ここ数年来における最大の建設業務の中においてよく言われておる問題は、スエズの開削業務を某社が行っておるという形であります。これはスエズ、いわゆるエジプトとの間におけるところの取り決めであろうと思うのでございますが、これはどのような経過の中でその保証が行われておるのか。
○浦井委員 騒音と日照権の問題について大臣の見解をお聞きしたわけなんですが、もう一つ建設関係の公害として見のがすことのできぬものに地盤沈下の問題があると思うのですが、これも今度の国会で法改正その他の対策が出ておらない。工業用水法、その工水法についての、通産省としての今後の手直しのスケジュールなり、あるいは要点なりをひとつ聞かしていただきたいのです。
○三浦辰雄君 多少これは議事進行にも関連があるのですが、この委員会が作つた法律改正或いは法律を新たに作るこの要綱、この要綱について、一つ建設関係のある項全体に亙つて、一人の人でなくても結構ですから、建設省の担当、将来これが通つた場合においては、実施の責任を持たれる建設側として、どういうふうな意見があるのか、それは我々としては立法は自由であると言いながらも、これを実施して行く場合に非常な支障があつて、